■ロンドンの地下鉄が9月11日(木)まで4日間にわたってほぼ全面運休となる大規模ストが始まった。賃上げと労働時間短縮を求める運輸労組RMTとロンドン交通局(TfL)の交渉が決裂したためだが、実際の被害を受けるのはロンドン在住者。強い怒りの声があがっている。各メディアが報じた。

RMTは、3.4%の賃上げ提案に加え労働時間の短縮を要求。しかし、ロンドン交通局(TfL)は厳しい財政状況にあり、交渉は決裂。実際には7日(日曜日)午後6時以降より順次運休が始まり、秋の1日を楽しんだロンドン在住者や観光客には迷惑な展開となった。

また、ドックランズ・ライト・レールウェイ(DLR)でも賃金や勤務条件を巡り、9日(火)と11日(木)にストが実施される恐れがあり、回避のニュースは8日の正午の時点では聞かれていない。なお、エリザベス・ラインとオーバーグラウンドは運行されているものの、地下鉄路線との乗換駅ではストの影響が見られる可能性があるので注意が必要だ。外出時にはで最新の情報を得てから出かけることを勧める。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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