■17歳のときに米富豪ジェフリー・エプスティーン元被告とアンドリュー王子から性的暴行を受けたと告発していた米国人のヴァージニア・ジュフリさん(享年41)が今年4月に亡くなったが、彼女が生前に執筆した自伝が10月に出版されることが分かった。BBC(電子版)が報じた。400ページにもおよぶ回顧録のタイトルは「Nobody's Girl」で、米作家でジャーナリストのエイミー・ウォレス氏との共著。

ジュフリさんは3月に交通事故で重傷を負い、SNSに痛々しい写真を投稿していたが、その後にウォレス氏にメールを送り、「弱い立場の人々や正義のためにも、国境を越えた人身売買組織とそれを取り巻く問題に対処することが重要」だと、自伝執筆の話を持ちかけたという。
エプスティーン元被告は2019年、性的人身売買の容疑で判決を待つ間に獄中で死去。彼の当時の恋人ギレーヌ・マクスウェル被告は、人身売買と虐待に関与したとして懲役20年の判決を受けている。アンドリュー王子は自身に関するすべての容疑を否定していたが、2022年にジュフリさんと和解。ジュフリさんは自伝が完成した後、オーストラリアで自ら命を絶った。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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