■イタリア南部プーリア州の景勝地オストゥーニにあるレストランが、観光客にBGM代として8ユーロ(約1300円)を請求し物議を醸している。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。そのグループは4人組で、8月17日、同店に立ち寄って飲み物や軽食を注文。レシートには前菜20ユーロ(約3400円)、ピーチジュース5ユーロ(約850円)、ノンアルコールカクテル10ユーロ(約1700円)、アルコールカクテル2杯で各15ユーロ(約2500円)が記されていた。

しかし、客の目を引いたのは「ミュージック」と記された8ユーロの追加料金。1人あたり2ユーロ(約340円)となる。このレシートがネット上に出回るとSNSでは「イタリアの伝統的『コペルト(coperto)』の一つだ」と擁護する声もあった。コペルトとはテーブルクロスやカトラリー代を含む一律のテーブルチャージのこと。一方で「本来は料理代に含めるべきで、別料金は不当」と強く批判する意見も目立った。
この論争のさなか、イタリア・バーリでは別の観光客がピザにかけるコショウを頼んだところ、0.45ユーロ(約77円)を請求されたと報じられた。この旅行者は伊紙『ラ・レプッブリカ』に対し「ピザ用にほんの少しのコショウをお願いしただけなのに、請求書を見て驚き、マンマミーアになっちゃった」と語った。このレシートも瞬く間に拡散され、怒りや嘲笑のコメントが殺到した。「次からは自分でコショウを持参する」と皮肉る声や、「パン代」「氷代」など思いもよらない『追加請求』を経験した人々の体験談も寄せられたという。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』