■衛生検査官によって冷凍庫から犬肉が発見されたとしてロンドンのベトナム料理店が営業を停止した。英各メディアが報じた。立ち入り検査を受けたのはサザークのオールド・ケント・ロードにあるベトナム・ストリートフード店「フォー・ナ(Pho Na)」。肉には「葉で包んだヤギ肉」とラベルが貼られていたが、検査に回したところ犬肉であることが判明したとされている。さらに店内ではネズミの糞や、ゴキブリも確認されたという。

8月12日、ベトナム人経営者のヴォン・クオック・グエン(Vuong Quoc Nguyen、47)被告がブロムリー治安判事裁判所に出廷。複数の食品安全および衛生違反の罪状を否認した。グエン被告の弁護人は「被告はその肉が犬の肉であるとは知らず、他人から仕入れたものだった。犬肉は人間用に販売する目的ではなく、店舗の害虫駆除についてもオーナーが業者を呼び、改善を試みていた」と主張した。
「フォー・ナ」は現在、Google上では「閉店」と表示されているが、犬肉が発見される前は4.6点の高評価を得ていた。その後、同店跡地には「ダック・サン・スー・ゲー(Dac San Xu Nghe)」という新たなベトナム料理のテイクあウェー専門店がオープン。この店はベトナム国籍のフン・ヴァン・グエン(Hung Van Nguyen、35)氏が経営し、3月19日付で取締役に就任している。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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