■英国人の今夏の休暇先は、手頃な価格で楽しめる近場でのショートホリデーを、ぎりぎりに予約する「遅近短」が主流であることが分かった。BBC(電子版)が伝えた。

「Booking.com」によると7月、同社のサイトを利用して6週間以内のホリデー先を検索した人数が、昨年よりも23%増加したと発表。また、英国内の約3000ヵ所ものキャンプ場を検索できる「Pitchup.com」も、今年の傾向として、キャンプ場利用日のわずか2日前に予約を入れる「ラストミニッツ」組が約4分の1を占めているという。
さらに、英国内で2万3000軒の宿泊施設を運営する「Sykes Holiday Cottages」によれば、今年は予約日と旅行開始日の日数差が8%減少したという。一方、「AirBnB」は例年より多くの英国人が自宅から近い場所での「小旅行先」を調べていると公表している。こうした状況から、今年の夏の休暇は近場でのショートホリデーの人気が高く、また予約は休暇直前にとっているとみられる。ある英国人一家に尋ねたところ、「ギリギリまで待って割引を狙っている」と話し、節約のために予約は期限ギリギリまで粘り、なるべく近場で短い滞在にするよう努めているという。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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