■ ウェールズ・アスク(Usk)の人気パブ「グレイハウンド・イン」で、10人の家族が320ポンド(約6万6000円)の食事代を支払わずに退店する「無銭飲食」事件が発生した。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。同店のオーナー、ケリー・ジョリフ(49)さんによると、事件は7月27(日)に起きたという。10人全員が前菜とメイン料理を注文し、すべて完食したうえで、飲み物代以外は支払いを拒否。厨房スタッフを押しのけて、2台の車で立ち去った。

ジョリフさんは事件後、すぐにSNSへ警告文を投稿。「他のレストランやパブに警告します。今日、当店で衝撃的な出来事がありました。ある10人グループが、食べ終えた後に328ポンドの支払いを拒否しました。その後、スタッフと彼らの間で非常に対立的な状況になりました」。ジョリフさんによると、前菜を食べ終わり、メインを提供した段階でウェイターが「食事はどうだったか?」と聞きに行ったところ、「全部クソだ。料理は最悪。とにかく全部ひどい」と言われたという。ウェイターが、マネージャーと話すかと尋ねると「食べ終わってから」と返答し、彼らは最後まで食事を続けた。
最終的にジョリフさんはグループのテーブルに呼ばれたが、彼らは現金で44ポンド(約9000円)だけをテーブルに置き、それ以上の支払いを拒否。そのまま立ち去ろうとしたので、ジョリフさんは厨房スタッフたちと一緒に後を追いかけたが、「金を払え!」という怒号が飛び交う中、10人は車に乗り込み、そのまま店を離れたという。ジョリフさんはすぐに警察に通報。SNSに投稿した後、大きな反響が寄せられたという。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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