■米ニューヨーク州でMRI検査中に発生した事故で、61歳の男性が死亡した。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
事故は先週水曜日(7月16日)、米ニューヨーク州ウェストベリーの「ナッソー・カウンティ・オープンMRI」で発生。男性は首に大きな金属製ネックレスを着けたままMRI検査室に入室。強力な磁力で機械に引き寄せられて重傷を負い翌日死亡した。男性は患者ではなく同伴者として来院。MRI室から聞こえた親族の叫び声に驚き立ち入り禁止の部屋に入ったとされる。
ノースショア大学病院のペイアル・スッド医師は「もし首にチェーンが巻き付いたまま引き寄せられたのなら、窒息や頸椎損傷の可能性も考えられる」と述べた。MRI検査では患者や周囲の人々に金属類の取り外しが求められる。全米生物医学イメージング・生体工学研究所は「MRIは人体内部の詳細な画像を得るために強力な磁場と電波を発生させるが、その磁力は車椅子を部屋の中で飛ばすほどの威力を持つ」と警告している。MRIによる事故や死亡例は稀。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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