■教室内で酒を飲み、生徒に罵声を浴びせながら教室を「ミニレイヴ」に変貌させたとして女性教師が教職追放処分となった。英各メディアが報じた。追放されたのはウェールズのイソル・ブロ・カエレイニオン校に勤務していたアリス・アシュトン元教師=写真。

審査委員会の聴聞ではアシュトン氏が昨年1月17日の授業中、エビアンのボトルに入れたアルコールを飲んでいたと指摘された。教育労働者評議会(EWC)の適格性審査では、「授業は制御不能状態となり、大音量の音楽、叫び声、踊りによって『ミニレイヴ(パーティー)』のようだった」と証言された。生徒の1人(16)はアシュトン氏が「クラス全員を『くそガキども(little s**ts)』と罵った」と証言。さらに「ラップトップで音楽を流しながらオレンジ色の液体を飲んでいた。アルコールのにおいがした」「生徒に『恋のマカレナ』を踊るよう命じた。授業開始時は満杯だったボトルが、終わるころにはほぼ空になっていた」と証言した。
この授業は、アシュトン氏が飲酒運転で有罪判決を受けた4ヵ月後に行われたものだった。授業前は「にこやかで上機嫌」だったが、次第に「いら立ち始めた」との証言もあった。CCTV映像から委員会はアシュトン氏が勤務中に酒を飲んでいたことが証明されたと判断し教職追放処分を決めた。アシュトン氏は無期限で教員登録抹消処分を受けたが、2年後には再申請が可能だという。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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