■ロンドンとヨーロッパ大陸を結ぶユーロスター社が、2030年代の初めまでにロンドンからドイツ(フランクフルト)、スイス(ジュネーブ)への直行列車の運行を開始する計画があることを発表した。BBC(電子版)が伝えた。

同社によると、約20億ユーロ(約17億ポンド)をかけて、最大50両の新型列車を導入する予定だという。もし実現すれば、ロンドン~フランクフルト間を約5時間、ロンドン~ジュネーブ間を約5時間20分で列車で移動できることになる。アムステルダムやブリュッセルからジュネーブへの直行列車の運行も視野に入れているという。
しかし、車庫のスペースに限りがあるため、大量の新型車両の導入が可能かは疑問視されている。ユーロスターは、東ロンドンにあるテンプル・ミルズ鉄道倉庫を利用しており、同所はヨーロッパ大陸で使用されている大型列車を収容できる英国内唯一の車庫。ロンドン~ヨーロッパ間を結ぶ列車の運行に乗り出そうとしている企業がほかにも複数あり、ユーロスターとそれらの企業の車両すべてをこの車庫に収容するのは難しいとされている。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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