■母親が亡くなってからわずか3日後、台所の棚の引き出しから当選した「ユーロミリオン」の宝くじ券を発見した息子。彼はそれを「母が遺してくれた最後の贈り物」だと語っている。英各メディアが報じた。4月16日に母親のアンさん(享年67)を亡くしたリアム・カーターさん(34)。母の死から3日後、アンさんが保管していた封筒の中に「ユーロミリオン」の宝くじ券を発見。アンさんは生前、熱心な宝くじ愛好家で毎週ユーロミリオンを購入していたがこれまで大きな額に当選したことはなかった。
封筒の表にはアンさんの字で「土曜 抽選 ― 忘れないで!(Sat draw - don't forget!)」と書かれていた。宝くじ券は5つの数字が的中しており、当選金額は1万8,403ポンド(約350万円)。カーターさんは「最初は捨てようかと思ったけど、なんとなく気になってスキャンしてみたんです。アプリで確認したら当選券ですって出てきて。でも電話で確認が必要って書いてあったんです。先週土曜日に電話をかけて当選金額を知らされた瞬間、電話口で言葉を失いました」と振り返る。
カーターさんは「母はいつも言ってました。『もし宝くじに当たったらお金は全部あなたのものよ』って。本人は当選を知ることなく逝ってしまったけど、あのチケットは本当に彼女が遺してくれた『最後の贈り物』のように感じます」と話した。リアムさんはこのお金を住宅購入の頭金として使うつもりだという。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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