■キャサリン妃にちなんだバラが命名され、「自然の癒やしの力(the healing power of nature)」を称える象徴として発表された。BBC(電子版)が伝えた。

王立園芸協会(RHS)によると、このバラは「キャサリンズ・ローズ(Catherine’s Rose)」と名づけられ、屋外で過ごすことが心身と精神の健康にどれだけ役立つかを広く知ってもらう啓発活動の一環として作出された。このフロリバンダローズは珊瑚色の花を咲かせ、ターキッシュ・デライトとマンゴーの香りを併せ持つ。販売の全収益は、キャサリン妃が昨年、がんの治療を受けていた西ロンドンのロイヤル・マーズデンがんチャリティーに寄付される。
キャサリン妃は今年1月、同病院を電撃訪問した際、「トンネルの先に光がある」とがん患者を励まし、スタッフに感謝の言葉を伝えた。その後、がんが寛解(remission)状態にあることを明かした。キャサリン妃は昨年3月にがんであることを公表。予防的化学療法を受けたうえで、9月にその治療の終了を発表していた。RHSによるとキャサリンズ・ローズの花房には最大15輪の花が付き、1輪の直径は8〜12センチ。高さ約1.2メートル、幅約90センチに成長するという。キャサリンズ・ローズは今秋、1万5000株が販売予定。来年以降も順次販売が続けられる予定だという。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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