■ウェールズにある中学校で、校長が教頭(副校長)を金属製のレンチで襲撃するという事件が発生。その動機が校内での三角関係のもつれだったことが明らかにされた。英各メディアが報じた。事件は2024年3月5日、ニース・ポートタルボットにあるセント・ジョセフ校で発生。同校の校長アンソニー・フェルトン被告(54)は、リチャード・パイク教頭(51)をレンチで背後から襲撃。意図的重傷害未遂罪で起訴された。

裁判所はフェルトン被告が、同僚女性教師との間に自分の子どもがいると知って動揺。さらに最近その女性がパイク氏とも交際していることを知って精神的に追い詰められていたと認定した。
事件当日、フェルトン被告は金属製レンチを隠し持って教頭室に侵入し背後からパイク氏の後頭部を数回殴打。パイク氏は床に倒れながらも抵抗。騒ぎを聞いて駆け付けた同僚らによって救助され、教頭は軽傷で済んだ。襲撃後、フェルトン被告は車で逃走。その後、全教職員宛てに「混乱とご心配をかけて申し訳ない」と謝罪のメールを送っていた。裁判所はフェルトン被告に禁錮2年4ヵ月の判決を言い渡した。さらにパイク氏とその妻・子どもたちに対する接近禁止命令(期間無制限)も言い渡された。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
襲撃の瞬間をとらえた動画はこちらから視聴可。© Wales Online








































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