■国家統計局(ONS)は、イングランドとウェールズの女性の晩婚化は今後さらに進み、それに伴い少子化も進んでいく可能性が高いことを発表した。BBC(電子版)が伝えた。
出生率が今後どのように変化していくかを、ONSが初めて正式に調査。1978年生まれの女性の出生率を主軸とし、その母親世代(1951年生まれと仮定)と、娘世代(今年18歳になる2007年生まれと仮定)の予測とともに比較分析した。その結果、1978年生まれの女性が1人目の子どもを出産したのは平均31歳。だが、その母親世代では平均26歳だった。この傾向で予測すると、2007年生まれの女性の場合は平均35歳になる可能性が高いことが分かった。さらに、今年生まれた女児では36歳が初産になると予測されている。
過去100年でイングランドとウェールズにおける出生率がもっとも高かったのは1934年と1935年。1980年代初頭から着実に出生率が減少しはじめ、2023年に生まれた赤ちゃんは59万1072人。1977年以降の最低数を記録しており、前年と比べて1万4000人以上も減少したという。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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