■「時限爆弾」とも呼ばれているeバイク(電動自転車)がロンドンの地下鉄で全面的に禁止された。英各メディアが報じた。ロンドン市内各駅でeバイクによる火災が発生しており市民の間で不安が広がっている。ロンドン消防局によると平均して2日に1件のペースでeバイクの火災が発生しているという。
ロンドン交通局(TfL)は「乗客と職員の安全を守るため」として3月31日以降、地下鉄および鉄道サービスへの折りたためないeバイクの持ち込みを禁止。これにより折りたたまれていないeバイクは地下鉄、オーバーグラウンド、エリザベス線、DLRなどTfLのほとんどの交通機関を利用できない。通常の自転車に電動化キットを取り付けた改造eバイクも同様。ただし折りたたみ式eバイクに関してはこれまで火災事例が確認されていないことから、引き続き持ち込みが許可される。
改造された違法eバイクは「死の罠」とも呼ばれ、昨年ロンドンで時速70マイル(約112キロ)で走行可能な改造eバイクが押収されるなど、危険性が指摘されてきた。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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