■乗客が機内でスマートフォンを紛失したことが原因で、離陸から2時間後、飛行機が出発地に引き返す出来事があった。航空業界専門誌「エアプラスニュース」が伝えた。

3月21日、パリからカリブ海にあるフランス領の島に向かっていたエールフランス機が、乗客375人と乗員12人を乗せたまま、航路の約4分の1地点でフランスへ引き返した。同機はオルリー空港へ着陸した後、20分後には再びカリブ海に向けて出発した。
この出来事が発生したのは、同じ機材が別の理由で引き返しを強いられてから1ヵ月後のこと。その時は乗客のスマホが機内の空調口の取り出せない箇所に落ちてしまったことが原因だった。スマホのリチウム電池が損傷し、火災が発生するリスクを懸念したクルーは安全のため、パリへ引き返す判断を下したという。こうした一連の事例は1ヵ月前にエアアジア機内で発生した「モバイルバッテリー発火事故」の直後に起きたもの。機内でスマホを紛失すると、とんでもなく高くつきそう。要注意です。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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