■ある女性が銀行の手違いのため死亡者扱いとされ、数週間にわたって銀行口座が凍結される出来事があった。英各メディアが報じた。

マシソコゼ・モヨさん(45)は長年利用していたコープ銀行の口座を解約しようとした際、銀行側の手違いで死亡扱いとされ口座残高がゼロになってしまった。モヨさんがこの手違いに気がついたのはセインズベリーズで買い物をしようとした時だったという。モヨさんは2月5日にコープ銀行へ電話し、サンタンデール銀行への口座変更を申し込んだ。しかし対応したオペレーターが誤ってモヨさんを「死亡」と登録。その後、コープ銀行はモヨさんの全ての債権者に対し、モヨさんが亡くなったと通知。モヨさんの死亡証明番号まで発行した。
このためモヨさんの信用スコアはゼロになり4枚持っていたクレジットカードが全て無効とされ、生活費を引き出すことすらできなくなったという。モヨさんは2月21日までの16日間、カード会社に何度も連絡を取り、ようやく自分の口座へアクセスできるようになった。しかし運転免許証とパスポートも無効化されていたため、予定していた南アフリカへの旅行をキャンセルせざるを得なかったと訴えている。モヨさんは深刻な精神的ストレスと一時的な記憶障害を患ったとしてコープ銀行に対して500万ポンド(約9.5億円)の損害賠償請求をしたという。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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