■無邪気な童顔の少年。写真撮影から8年経った今では英国史上最大級の麻薬密輸組織の1人となり、現在は情婦と共に長い服役に直面している。英各メディアが報じた。エディ・バートン容疑者(26)は「ギャングの情婦」ことシアン・バンクス容疑者(25)と共に10代の頃から2000万ポンド(約38億円)規模の国際麻薬密輸組織を運営していた。両容疑者はヘロインやコカイン、ケタミンなど計307キロを密輸入した容疑で有罪判決を受け、長期の刑務所生活が確実視されている。

バートン容疑者は10歳の頃、麻薬の売人としてデビュー。一方のバンクス容疑者は豪華なバカンスや高級ブランド品への執着から、幼少期から犯罪の世界へと引き込まれたという。先週、カンタベリー刑事裁判所にて、バンクス容疑者はバートン容疑者の犯罪活動を支援した容疑を認めた。

バートン容疑者がこの若さで麻薬密輸組織の黒幕であったことに多くの人は驚いたが、リヴァプールに住む家族や友人、祖母は「幼い頃から手に負えない悪ガキだった」と証言した。ある家族の友人は匿名で、「エディは10歳の頃には麻薬を売り始めていた。あいつは組織のランナー(運び屋)だった。童顔のせいで麻薬に関わっているとは思われなかった。10代前半になってからも喧嘩やトラブルに巻き込まれることがしばしばあった」と証言する。マージーサイド警察は15歳の頃のバートン容疑者の写真を公開した。当時は聖歌隊の少年のような顔立ちだったが、その後行方不明となり、19歳でアムステルダムに移住。シアン・バンクス容疑者と出会ったのはこの頃とみられている。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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