72人が犠牲になった火災から4年…グレンフェル・タワー解体へ

■2017年6月14日、72人が犠牲となった痛ましい火災からまもなく8年。政府はグレンフェル・タワーの解体を決定した。BBC(電子版)が報じた。解体作業には2年ほどかかる見込みだが、6月の災害8周年までは着手しない方針という。地元住民の一部は悲劇を記憶するためにもタワーを残すべきと主張しているが、愛する人を失った人にとってタワーの存在自体が精神的苦痛をもたらすため、記念碑に置き換えるべきだとの声も上がっている。

© Japan Journals Ltd.

政府は声明で「この場所が神聖な場所であることは明らかだ。しかしこれをどうするべきか、意見の一致を見ていないのも事実だ」と述べた。解体の決定は「建物が著しく損傷している」という専門家の助言に基づいている。火災による損傷は上層階で特に深刻で「時間とともにさらに悪化する」と言われている。アンジェラ・レイナー副首相は「建物の一部だけを残すことは公平さを欠き、生存者に深い苦痛を与える」として全面的な解体が行われるべきと主張した。

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi

2017年6月14日に発生した火災は、4階のフラットにあった冷蔵庫の不具合が原因だったとされるが、可燃性外装材を伝って瞬く間にタワー全体に広がった。2024年9月に発表された調査は、この災害が政府と建設業界の数々の失策によるものであると結論付けた。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
Restaurant
Joke
Henry Q&A
Travel Guide
London Trend
Survivor
Great Britons
Afternoon Tea
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー