■市民や映画監督らに愛され続けて来たウェストエンドの映画館が、閉館の危機に直面している。英各メディアが報じた。この映画館は、レスタースクエアにあるプリンス・チャールズ・シネマ(PCC)。同館は、大幅な家賃の上昇により存続が脅かされている。PCCを支援する署名運動が始まった。オンラインによる署名は1月末の時点で13万人以上の賛同を得ている。

クエンティン・タランティーノ監督はこの映画館を「独立系映画館の理想形」「良質な映画を愛する者にとっての聖地」だと賞賛。「この映画館はロンドン中心に残る数少ない独立系映画館のひとつ」だと建物を所有するゼドウェルLSQを強く非難している。
映画館広報は「ロンドン中心部に残る最後の独立系映画館の一つ。映画産業全体が苦境に立たされている中でプリンス・チャールズ・シネマの喪失は象徴的な文化施設だけでなく、ウェストエンド経済のエンジンをも失うことを意味する」と話している。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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