■14歳の娘を刺殺したとして起訴されたものの、事故だと主張していた父親のサイモン・ヴィッカーズ被告(50)=写真=に、「事故ではない」として有罪判決が下された。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。

事件は昨年7月、ダーリントン(ダラム)の自宅キッチンで起きた。スカーレットさんは父親にナイフで胸を刺され、出血多量で死亡。ナイフは11センチも刺さり、心臓を貫通していた。ヴィッカーズ被告は「ふざけて調理器具を投げ合う『ケンカごっこ遊び』の最中に起きた事故」と主張、現場にいたスカーレットさんの母親も「彼は1人娘を愛しており、彼女に危害を加えることはない」と被告を擁護していた。しかし、検察官や病理学者は「キッチンナイフを投げてこのような深い致命傷を与えることは不可能」と主張していた。
事件の日、ヴィッカーズ被告はテレビで「サッカー・ユーロ2024」を見ながらワインを4杯飲み、マリファナを吸っていた。母親が夕飯のスパゲッティ・ボロネーゼを作っていたところ、スカーレットさんが寝室から降りてきて、被告と面白半分にブドウを投げつけ合い始めた。やがて娘はトングで被告の身体を力いっぱい挟み、彼が「痛い」と訴えると、「弱虫(wimpy)」とからかった。そして母親が料理を出そうと背を向けた瞬間、娘の「ow」という声が聞こえ、彼女の胸から血が噴き出したのを見たという。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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