■来年10月、ロイヤル・アルバート・ホールで「大相撲ロンドン場所」が開催される。同ホールでの興行は、1991年以来で2度目。英各メディアが報じた。

ロンドン場所には、実力派力士40人が参加。5日間の競技で優勝者を決める。伝統的な土俵や、神社と同じ造りのつり屋根「屋形」も設置される。プロモーターであるアスコナス・ホルト社のドナ・コリンズ代表は「大相撲が海外で開催されるのは、とても稀なこと。日本国外での開催は20年ぶりとなる」と話す。ロイヤル・アルバート・ホールのジェームズ・エインスコウ代表は「日本では、大相撲は年6回、2ヵ月ごとに開催されている。ホールと大相撲のスケジュールを調整し、日程を組むのは骨の折れる作業だった」と語る。
1991年の大会で優勝した日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)は「ロンドンの皆様に日本の伝統文化である相撲の魅力を伝え、心ゆくまで楽しんでいただけるよう全力を尽くす」と話した。チケットの価格に関してエインスコウ代表は「多様な価格帯のチケットが用意される予定だ。テレビ中継もある予定なので、ロンドンに来られない方でも視聴できるようになるだろう」と話した。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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