■英国籍を持たない英国在住者をデジタルで管理・監督することを目的として、英国のホーム・オフィスが進めている「eVisa」への切り替え。その「eVisa」移行作業の前段階であるNTL BRP(No Time Limit Biometric Residence Permit)取得に必須である「面接」業務を行う企業が、10月15日より「TLScontact」に変わる。

NTL BRPは「タイムリミットのない、生体認証情報を含む滞在許可証」のこと。NTL BRP取得のためには「面接」を受ける必要があり、ビザセンター(正確には「サービス・ポイント」)で、顔写真の撮影、指紋採取、現在有効なパスポートの顔写真が貼られているページのスキャンがなどが行われる。
今までこの業務を委託されてサービス・ポイントで「面接」を行っていた「Sopra Steria」から、10月15日より「TLScontact」が業務を引き継ぐ。「面接」の予約も「TLScontact」運営のウェブサイトから行うことになり、15日以降の予約を「Sopra Steria」でとってある場合はキャンセルし、新たに予約し直さなければならない。なお、「サービス・ポイント」の住所が変わる訳ではない。また、今までのサービス内容が変わることもないと説明されているが、細かな部分で変更が生じる可能性があるので、10月15日以降の「面接」で「ドキュメント・スキャニング」サービスなどを受ける予定の人は、注意事項を熟読する必要がありそうだ。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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