■映画「スター・ウォーズ」シリーズの大ファンである両親によって「スカイウォーカー」と名付けられた幼い息子が、著作権の問題でパスポート発給を拒否されていたことが分かった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
サフォークのウッドブリッジ近郊の英陸軍兵隊に所属するクリスチャン・モウブレイさん(48)と元陸軍所属の妻ベッキーさんは、10月末にドミニカ共和国で休暇を過ごそうと、子どもたちのパスポート申請を行った。ベッキーさんが複雑性PTSDを患っているため、一家にとって10年ぶりの海外旅行だった。息子のロキくん(7)にとっては、初めてのパスポート申請。しかし、ホーム・オフィスから「申請却下」のメールが届いた。その理由は名前。モウブレイさんは子どもの頃からスター・ウォーズの大ファンで、息子が5月4日に生まれたとき、この大ヒット映画にちなんだミドルネームをつけたいと考え、ロキ・スカイウォーカーと名付けた。ちなみに、5月4日は有名なセリフ「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」にかけて「スター・ウォーズの日」とされている(May the 4th)。
ホーム・オフィスは「スカイウォーカー」が著作権の侵害にあたるとして、息子の名前を変更するか、著作権所有者のディズニーから許可を得るように伝えてきたという。パスポート申請が却下される理由はいくつかあり、①ニックネームで申請した場合、②出生証明書などに記載されている氏名と一致していない場合、③不快感を与える名前やシンボルを含む名前、④商標法や著作権法に違反する名前の場合などが含まれる。モウブレイさんは「ホーム・オフィスの立場や理由は理解できるが、現代の名前が進化していることを認識する必要がある」と反論。この騒動が大きく報じられると、ホーム・オフィスは手のひらを返し、パスポート申請は「処理中」であるとして、作業の遅れを謝罪する連絡が届いたという。その後、無事にロキくんはパスポートを取得している。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』