■キムチを1日3回食べるとお腹まわりの脂肪が減り、糖尿病のリスクが下がる可能性があることが韓国での研究で示唆された。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。キムチについては、消化を助けたり記憶力を高めたりするなどの健康効果が長い間指摘されてきた。今回、韓国中央大学の研究者が10万人以上を対象に行った研究によると、キムチを1日3回食べる男性は肥満になる可能性が低く、2型糖尿病のリスクとされるお腹まわりの脂肪も少ないことがわかった。

これまでの研究でもキムチに含まれる細菌に抗肥満作用があることが示されていたが今回、研究者たちはキムチを常食することが腹部肥満や全体的な肥満リスクの低減にリンクしているかを調べた。ビール腹(beer belly)とも呼ばれる腹部肥満は膵臓や肝臓のような重要な臓器の周りにつきやすいため、2型糖尿病の発症において最も要注意な脂肪であると考えられている。
研究者たちは40歳以上の韓国人11万5千人以上のデータを分析。その結果、適量のキムチは肥満を抑制するが、食べ過ぎは過剰脂肪を増加させるということも分かった。キムチを5皿以上食べた人は体重が増え、ウエストサイズが大きくなり太りやすくなった。また、キムチはナトリウムを多く含むため、適量摂取が望ましいと結んでいる。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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