バッキンガム宮殿前の沿道に日本国旗!天皇皇后両陛下ご訪英への歓迎準備、整う

■天皇皇后両陛下が国賓として英国を公式訪問されるのを前に、バッキンガム宮殿へ続く大通り「ザ・マル」に日本の国旗が掲揚された。

6月4日「Royal UK」に掲載された日程と22日に宮内庁が発表した追加日程は以下の通り

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天皇皇后両陛下のご訪問について

天皇皇后両陛下は、2024年6月25日(火)から27日(木)まで、国王陛下の賓客として英国をご訪問される。両陛下はバッキンガム宮殿にて国賓訪問を主催される。

6月22日(土)

天皇皇后両陛下は6月22日(土)午後にスタンステッド空港に到着される。両陛下は、駐英日本国大使林肇閣下により迎えられる。また、国王を代表してロード・イン・ウェイティングであるブルックボロー子爵が両陛下をお迎えする。

6月23日(日)〜6月24日(月)

公式訪問が正式に始まる前に、天皇陛下はジャパンハウスやテムズバリアへの訪問を含むプライベートな公務を行われる。

(宮内庁)ロンドン到着翌日の23日午後、天皇陛下は英国在住の日本人十数人と、また日本とゆかりのある英国人約10人と宿泊先のホテルでそれぞれ面会される。皇后様はご体調次第で同席される予定。24日午後、天皇陛下は日本と英国の友好団体が主催するレセプションに臨み、ご挨拶をされる予定。

6月25日(火)

6月25日(火)の朝、国王を代表してウィリアム皇太子が天皇皇后両陛下をホテルでお迎えする。皇太子殿下は両陛下と共にホースガーズ・パレードに移動し、そこで両陛下は儀仗隊による歓迎式典を受けられる。国王と王妃はホースガーズ・パレードのロイヤル・パビリオンで天皇皇后両陛下を正式に歓迎される。プレゼンテーションが行われ、儀仗隊がロイヤルサルートを行い、日本の国歌が演奏される。

その後、天皇陛下は国王と共に第1大隊ウェルシュガーズとウェルシュガーズのバンドによって編成された儀仗隊を視察される。その後、天皇皇后両陛下は国王と王妃、及び皇太子殿下と共に馬車行列でザ・マルを通りバッキンガム宮殿へ移動する。

バッキンガム宮殿で国王が主催する昼食会の後、陛下は天皇皇后両陛下をロイヤルコレクションの中から日本に関連する特別展示を行っているピクチャーギャラリーにご案内される。午後には、天皇皇后両陛下はウェストミンスター寺院を訪問し、天皇陛下は無名戦士の墓に花輪を捧げられる。両陛下はウェストミンスター寺院長の案内で寺院を見学される。

夜には、国王と王妃及び王室のメンバーが同行し、バッキンガム宮殿で天皇皇后両陛下を迎える国賓晩餐会を催される。晩餐会の冒頭で国王と天皇陛下がスピーチを行われる。

6月26日(水)

天皇陛下は英国のフランシス・クリック研究所を訪問される。この研究所は癌、ワクチン、感染症における遺伝学の役割など、様々な公衆衛生問題をカバーする革新的な日英研究パートナーシップを支援している。その晩、天皇陛下はエディンバラ公爵(エドワード王子)夫妻と共に、ロンドン市長及びシティ・オブ・ロンドン・コーポレーションが主催するギルドホールでの晩餐会に出席される。晩餐会の終了時には、ロンドン市長と天皇陛下がスピーチを行われる。

(宮内庁)午後、天皇陛下はチャールズ国王が総長を務める王立音楽大学を訪問されることになった。

6月27日(木)

天皇皇后両陛下は公式訪問最終日の朝、バッキンガム宮殿で国王と王妃に正式にお別れの挨拶をされる。両陛下は世界中の創造力の力をテーマとするV&Aファミリーの博物館の一つであるヤングV&Aを訪問される。ここでは「日本:神話から漫画へ」の展示が行われている。天皇陛下はプライベートでウィンザー城のセントジョージ礼拝堂を訪れ、ジョージ6世礼拝堂のエリザベス2世女王の墓に花輪を捧げられる。ガーター勲章の現在のメンバーのガーターバナー(天皇陛下の父である明仁上皇のバナーも含む)は、セントジョージ礼拝堂の聖歌隊席に展示されている。

その後、天皇陛下はキューガーデンを見学される。キューが調整するミレニアム種子銀行は、97か国以上から集められた24億以上の野生植物種子の世界最大のコレクションで、日本および国際的な生物多様性を保護している。現在、マーク・クインによるブロンズの盆栽彫刻が温帯植物館に展示されている。

6月28日(金)

英国滞在最終日、天皇皇后両陛下はプライベートでオックスフォードを訪問し、両陛下が学ばれたカレッジを訪問される。訪問終了時には、ロード・チェンバレンが国王を代表して天皇皇后両陛下にお別れの挨拶をされ、その後、両陛下はRAFブライス・ノートンから帰国の途に就かれる。

(宮内庁)オックスフォードでは天皇陛下が留学していたマートン・カレッジと皇后様が留学していたベイリオル・カレッジの両方を両陛下で散策される。


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