■6月に入ってから一体何度「なんでこんなに寒いの?」と呟いただろう。なかなか夏の陽気にならないことで英国民はいつもにも増して天気の話で盛り上がっているようだ。BBC(電子版)が報じた。

6月最初の2、3週間は、英国各地で気温が平年より1~3度ほど低い程度だったが、雨や吹き付ける風のせいで、かなり肌寒く感じられた。英国北部と東部では先週、最高気温が摂氏10度から13度程度までしか上がらず4月を思わせる気温だった。大西洋中部の高気圧とスカンジナビア方面にあった低気圧の影響で、ジェット気流(jet stream =大気圏の上空を高速で移動する偏西風)が英国上空を北極方面から南下。そのため北極からの冷たい空気が英国上空に流れ込んでいた。通常、夏場のジェット気流はブリテン島の北に位置し、南から暖かい空気が流れ込む。
しかし気象庁の予報によると今週金曜日には首都の気温がスペインのバルセロナと同じくらいの24度に達する可能性があるという。ついに英国も「夏らしく」なると予測されている。イエ~イ。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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