■英国人観光客がスペイン領マヨルカ島のビーチで警官2人とウェイター1人を負傷させる乱闘騒ぎを起こして8人が逮捕されたが、釈放後にプールサイドで再び盛り上がる様子が捉らえられた。英各メディアが報じた。

独身生活にサヨナラを告げる友人のために男子だけが集まって騒ぐ「スタッグ・ドゥー(stag-do)」。乱闘騒ぎを起こしたのはセント・オーバンズにある建設業者の「スタッグ・ドゥー(stag-do)」グループといわれる。一行は、逮捕された友人らがパスポートを取り戻すために1人850ポンドの出費を余儀なくされたわずか数時間後、1泊300ポンドのホテルのプールサイドで再び宴を催したと報じられた。
グループのうち8人は、水曜日の夕方、高級ビーチクラブ「バルネアリオ・イレタス」でウェイターとの口論から大乱闘へと発展。レストランで働く男性(42)は「彼らは海にゴミを捨てていて、同僚がやめるように注意した。すると彼らは同僚のことを笑いながら侮辱し、いきなり殴り始めた。短パンの大男が私を殴り始めた。レストランに逃げ込むと男が追って来て、スペイン人なんてクソ食らえだと怒鳴った」と恐怖を語った。
英国人観光客についてどう思うかと問われると「ここで乱闘が起こる時はほとんどイングリッシュ絡みだ。スコッティッシュでもアイリッシュでもウェールシュでもなく、イングリッシュだ」と話した。マヨルカ島での乱闘は、地元で反観光客の抗議運動が続いている中で起こった。つい先日もパルマ市内でオーバーツーリズムに抗議する地元民が「観光客は帰れ」と書かれたプラカードを掲げて行進したばかり。最近は円安のため特に日本文化に興味のない観光客も日本を目指していると聞く。パパラッチに追われる芸妓さんも、乱暴に扱われる八坂神社の鈴も、落書きされる靖国神社も心配。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
乱闘騒ぎの模様はこの動画で視聴可。© The Telegraph








































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