■セレブシェフ、ゴードン・ラムジー氏の旗艦店が利用客に身なりを正すようさりげなくアドバイスを送っている。英各メディアが報じた。

1998年、チェルシー地区にオープンしたゴードン・ラムジー氏の旗艦店「ゴードン・ラムジー」。2001年にミシュランの三つ星を獲得して以来、現在もその座を守り続けている。同店ではこのところショートパンツやトラックスーツ(ジャージ)、パーカー等での来店を控えるよう丁寧に呼びかけている。同店のサイトにはこう書かれている。
「当店では全てのゲストにご自身のスタイルを自由に表現していただきたいのですが、ショートパンツ、トラックスーツ、パーカーは避けていただくようお願いしています。スマートなトレーナーは問題ありません。当店ではすべてのお客様に寛いでいただけることを目指しています」。
パーカーに対して行動を起こしたのは「ゴードン・ラムジー」が初めてではない。メイフェアにあるセレブご用達「セクシー・フィッシュ」は2020年、ポップスターのジェス・グリン(Jess Glynne)がパーカーを着ていたために入店拒否したことで話題になった。グリンは「明らかな差別だ」と訴えたが、「スポーツウェア、ビーチウェア、破れたジーンズ、ビーチサンダル、ワークアウト・トレーナーなどの着用はご遠慮ください、という店の基準を明らかに逸脱している」として、ネット上のユーザーたちから賛同を得られなかった。
ノリッチ在住の男性読者は「私は70年代に育った。ディナーに出かける時、兄たちがネクタイを締めてくれたことを思い出す。外食する度にドレスアップしていた時代が懐かしい」と書き込んだ。これに対し「激しく同意。ドレスコードがあったから、何を着ていくか迷うこともなかった」といったコメントが寄せられた。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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