■あるコーヒーショップが、利用客のひとりであるリモートワーカーがズーム会議のため他の客に静かにするよう要求したことにブチギレ。店内でのラップトップ使用を禁止した。英各メディアが報じた。

パンデミック以来、リモートワーカー(情報通信機器を利用してオフィス以外の場所で勤務する人)がカフェ等で1日中パソコンに向かっている姿をみるのは日常的な光景となった。しかしカンタベリー市内のコーヒーショップ「フリンジ&ジンジ」では、ある客が何時間もテーブルを占拠した上、オンラインミーティングのため他の客に静かにするよう要求したことから、店内でのノートパコンの使用禁止に踏み切った。
オーナーのアルフィー・エドワーズさんは、「パソコンで仕事をする人々がカフェの雰囲気を壊していた。最も嫌だったのは、今からズームミーティングをするから音楽を消してくれと言われたことだ。働く人々に特化した施設は他にもいっぱいあってカフェも併設されているので、それらを利用してほしい。うちに来てくれるお客さんには、素敵な時間を過ごしてもらいたいと思っているだけ」と続けた。
一方、ラップトップ使用を容認する店もある。「フリンジ&ジンジ」の近くのガレージカフェでマネージャーを務めるハンナ・スワンさん(28)は「小さなお店がラップトップを禁止したい事情はよく分かるわ。お客さんが入れ替わらないと商売にならないもの。幸いうちは十分なスペースがあるからあまり気にしていないわ」。
作家J・K・ローリング氏もかつてエディンバラ市内にある「エレファント・ハウス」というカフェで執筆活動に励んでいた。そこで書き上げた作品は「ハリー・ポッター」の名で出版され、世界を席巻した。客の中に未来の文豪がいるかもしれない。どうしたもんかな。By 週刊ジャーニ (Japan Journals Ltd London)








































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