■ロンドン警視庁は反ユダヤ主義に対するチャリティ団体リーダーがパレスチナ支持派のデモ行進近くにいたとして警官が「公然とユダヤ人に見える(openly Jewish)」と発言をしたことを謝罪した。英各メディアが報じた。

ギデオン・ファルター氏は14日(土)、ロンドンのオルドウィッチ地区で警官に呼び止められた際、キッパ(kippah:ユダヤ人が被る帽子)を被っていた。ネット上に投稿された動画の中で1人の警官が「あなたは極めて公然とユダヤ人に見えます。これは親パレスチナ派のデモ行進です。あなたを非難する訳ではありませんが、あなたに対する周囲の反応が心配です」と語った。するともう1人の警官が「このエリアから退去してください。そこでは何をされても、どこに行くのも自由です。もしあなた方がここに留まるのであれば平和侵害の容疑で逮捕される可能性があります」と話す様子が映っている。
ロンドン警視庁は警官の発言に関して謝罪しながらも、「抗議行動に反対する人々が自分たちの意見を表明するために沿道に現れる新たな傾向がある。彼らの存在が挑発的であることは承知している」と声明を発表。しかしこの声明はむしろ被害者を非難するものだとして批判を受ける結果となった。警視庁は20日、「ユダヤ人であることは挑発的ではない」とし、不快感を与えたとして2度目の謝罪を行った。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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