■日本の国立長寿医療研究センターの研究結果にで、魚、緑茶、大豆などを豊富に摂取できる和食は、脳の縮小を防ぎ、認知症のリスクを軽減する可能性があることが判明した。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

同センターは40~ 89歳の日本人1636人を対象に実施。伝統的な和食を中心に摂取する589人、赤身肉やアルコール、パスタといった高脂肪食品を多く含む欧米食を好む697人、そして植物由来の食品を食べる350人という3つのグループに分けて脳をスキャンした。スキャンは2年にわたって2回行われ、各グループが時間の経過とともにどれだけ脳組織を失ったかを調査したところ、和食の女性は欧米食の女性に比べて、認知症の特徴である「脳の萎縮」が少ないことが分かった。ちなみに、この効果は男性には見られなかったという。
100歳以上が多く暮らす世界の5ヵ所の長寿地域「ブルーゾーン」に日本の中でも沖縄が含まれている。実際に沖縄に住む65歳以上で認知症になる人はわずか6.7%。米国の約11.3%と比較すると、約半分という現状も報告されている。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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