■今年1月、ロンドン南部で元恋人と子どもに化学薬品を浴びせて負傷させた男が、キリスト教への改宗テストを受けて不合格だったにも関わらず亡命が認められていたことが分かった。英各メディアが報じた。

1月31日、ロンドン南部クラパムコモンで元恋人の女性(31)と女児1人に腐食性アルカリ物質を浴びせて重傷を負わせ、その後テムズ川で遺体となって発見されたアフガニスタンからの密航者、アブドゥル・ショクール・エゼディ容疑者(35)。最近の調べでエゼディ容疑者がキリスト教への改宗テストに不合格となり、英内務省が「自分の目的を遂げるために宗教を利用している」と警告していたにも関わらず亡命が認められていたことが分かった。
エゼディ容疑者は2016年1月8日に英国に到着。最初の亡命申請は内務省によって拒否され、翌年には上訴が裁判所によって却下された。2018年1月には性的暴行と露出の容疑で逮捕され、性犯罪者登録簿への10年の登録に加えて、200時間の無給奉仕を命じられたが禁固刑は免れていた。2019年3月、改宗によって母国で迫害される恐れがあると主張し第一審裁判所(移民・庇護法廷)に上訴して再び決定に異議を申し立てた。そして2020年10月28日、ニューカッスルで行われた審問の結果、亡命の申請が認められていた。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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