■ハンプシャーのブロートン村のコミュニティ・ショップ前に大量の野ウサギやフクロウの死骸が投棄されていた事件で警察は37歳の男を逮捕した。英各メディアが報じた。
事件は今年2月、ブロートン村(Broughton)の小学校敷地内で鹿や大量の野ウサギの死骸が放置されていたことから始まり、3月にはコミュニティ・ショップ前に約50匹の野ウサギやメンフクロウ、チョウゲンボウ(ハヤブサ科)の死骸が棄てられているのが発見された。ハンプシャー&ワイト島警察は動物愛護法違反や密猟、銃器関連法違反の疑いでサウサンプトン近郊在住の37歳の男を逮捕したと発表した。
3月初め、地域保護管理者のマイク・ジェレン氏は「この辺りは完全に無政府状態にある。警察はほとんど何もしてくれない。密猟者たちは動物の死骸を置くことで、農家や住民に中指を立て、我々のビジネスに関わるなとメッセージを送っているのだ。農家や住民は襲撃に備えて自らを危険に晒している。最近ではキジの密猟者に立ち向かった農家に対して発砲する出来事もあった」と話していた。その後、コミュニティ・ショップはSNS上で事件を警察に通報したと発表。容疑者逮捕を受け「我々の無事を確認するためにわざわざ店に立ち寄ってくれたり、メッセージや電話をくれたりした皆さんに感謝する。ショックだったが大丈夫だ。片付けを手伝ってくれる皆さんのサポートと迅速な対応に感謝している」と声明を発表した。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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