■昨年12月までの1年間における英国への純移民数(net migration)が、2002年の60万6000人から74万5000人へと13万9000人も増加。ケンブリッジの人口とほぼ同じ数字を記録したことが分かった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
英国家統計局(ONS)によると、急増の主な原因は、EU圏外からの就労を目的とした移民が増えたためとし、主に医療・介護ビザを取得している人が多いという。しかし、非EU移民全体では最も多かったのは学生ビザでの渡英だった。内訳を見ると、EU圏外からの移民トップ5は1位インド人(25万3000人)、2位ナイジェリア人(14万1000人)、3位中国人(8万9000人)、4位パキスタン人(5万5000人)、5位ウクライナ人(3万5000人)。なお、中国人の数字には香港からの人道的理由による移民も含まれている。
ただ、政府は2028年までに、年間の純移民数は31万5000人~15万人程度まで減少すると予測。その結果、2045年までに全体のGDPは2.4%減少するものの、1人当たりのGDPは2.1%増加すると試算されている。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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