■イングリッシュ・ブレックファスト協会が伝統的な英国式朝食に、ある食材の復帰を提案し波紋を呼んでいる。「デイリー・テレグラフ」紙(電子版)が報じた。

歴史学者は英国から遠く離れた国で育つあの甘酸っぱいフルーツを伝統的な朝食に戻す時が来たと主張している。それはパイナップル。同協会はマッシュルームやトマトの代わりに、輪切りにして焼いたパイナップル(生でも缶詰でも)を加えるよう呼びかけている。16世紀後半から17世紀初頭にかけて、高価で入手が困難なエキゾチックなパイナップルは階級社会のステータスシンボル。当時は裕福な家庭だけが楽しめる食材として珍重されていたという。
パイナップル復帰に自信を持つ同協会だが、以前「ハッシュ・ブラウンはマクドナルドが持ち込んだファストフード。これを許せばやがてケバブがイングリッシュ・ブレックファストの皿にのるだろう」として、ハッシュ・ブラウンを英国式朝食から追放するよう呼びかけたこともあったが、猛烈なバッシングを浴びて敗れた経験がある。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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