■「L.V.ビスポーク」と言う名の小さなガーデン用品店が、社名変更を迫るルイ・ヴィトン相手に闘い、勝利した。BBCニュース(電子版)が報じた。

コロナ収束後、ノリッチ近郊で自宅を改装し庭で食材の自家栽培を開始したヴィクトリア・オズボーンさん。夫のローレンスさんは金属製の植物用支柱づくりにチャレンジ。支柱はカーブーツセール(蚤の市)でよく売れ、王立園芸協会にも取り上げられてビジネスは急成長。夫妻は自らのイニシャルから会社名を「L.V.ビスポーク」に決定。2021年12月に知的財産庁(IPO)に提出した。
しかし商標登録申請が公表されると2022年3月、2人はルイ・ヴィトンの弁護士から「商標が弊社の知的財産権を侵害している」という手紙を受け取った。専門家に法的助言を求め、夫妻は闘うことを決意。長い審理の後、IPOの判事はルイ・ヴィトンの異議申し立てを不成立と判断し、夫妻に有利な判決を下した。
勝利を勝ち取ったオズボーン夫妻は「勝訴までにかかった22ヵ月の時間と1万9000ポンド(約342万円)という費用はストレスだった。私の最終目標はルイ・ヴィトンから謝罪してもらうことです」と話している。権力者って、面倒くさい。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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