■障害を持つ娘が1人でパブに入ることを断られたとして、母親が激怒している。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。

スタンフォードシャーの町ビダルフに住むケイシー・ジャクソンさん(19)は、SWAN病(名のない症候群:Syndromes Without a Name)という障害を持っている。この町で生まれ育ったケイシーさんは昨年、18歳の成人を地元のパブ「Crown and Cushion」で祝ったが、その際に従業員から「次からは両親と一緒でなければパブに来ないでくれ」と伝えられたという。
今年1月初め、同パブに新年の挨拶に訪れたケイシーさんは、「両親か保護者と一緒でなければ入れない」と入店を拒否され、泣きながらパブを後にした。母親のクリステルさん(38)は「ケイシーは年齢の割には子どもっぽいけれど、自分が悪いことをしているときにはちゃんと分かっています。何か問題を起こしていたわけでもないし、ただ挨拶をしに行っただけなのに」と憤る。「パブの近所で育ってきたし、私自身もパブの掃除をしたこともあったりと、ケイシーのことを従業員たちは知っているんです。自立しようと頑張っているところなのに…」とクリステルさんは涙を流した。
※英国では毎年約6,000人の子どもがSWAN病で生まれている。非常に稀有な遺伝的疾患であるため診断が不可能な場合が多い。診断がつかないため基本的な情報やサポートを受けることが難しいと言う。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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