■ロッタリー(宝くじ)で100万ポンド(約1億8000万円)を獲得した老夫婦が、危うく当選チケットを店員に横取りされそうになる事件があった。「ミラー」紙(電子版)が伝えた。
モーリーン・ホルトさん(78)と夫のフレッドさん(80)は購入していた宝くじ「ユーロミリオン」のチケットを持ってグレーターマンチェスター、オールダムのショップ「ベストワン」に入店。店員のファラーク―ニザール容疑者にチケットが当選していないか確認するよう依頼した。
容疑者がチケットをスキャンすると、賞金100万ポンド(約1億8千万円)に当選しており、宝くじ運営元のキャメロットに連絡をするようメッセージが表示された。しかし容疑者はこれを黙殺し、ホルト夫妻には「何も当たっていない」と伝えた。
ニザール容疑者が当選者のふりをしてキャメロットに連絡したものの、キャメロットからチケットの購入先や日時などを聞かれると答えることができなかった。不審に思ったキャメロットは容疑者が勤める店舗のCCTV映像を入手。その後、当選チケットはホルト夫人がテスコで購入したものであることを突き止めた。キャメロットは夫妻を追跡し、当選したことを知らせた。裁判でニザール容疑者は虚偽表示による詐欺罪で30ヵ月の実刑判決を受けた。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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