プリンセス・リリベット! 生前のエリザベス女王、激怒のワケ

■サセックス公爵夫妻(ハリー王子とメガン妃)は、長女に故エリザベス女王の幼少期の愛称「リリベット」と名付けることを、女王が祝福していたと公言。だが、これを耳にした女王は「かつて見たことがないほど激怒していた」と側近だった人物が語った。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

1929年にタイム紙の表紙を飾ったエリザベス王女(当時3歳)。「プリンセス・リリベット」と紹介されている。

この衝撃的なストーリーは、ロバート・ハードマン氏の新著「チャールズ3世:新国王、新宮廷、ザ・インサイド・ストーリー」の中で明らかにされた。リリベットとはエリザベス女王の幼少時の愛称であり、女王が自分の名前を正しく発音できなかったことからつけられたと言われている。この愛称は、女王の両親であるジョージ6世とクィーン・マザー、妹のマーガレット王女、夫のフィリップ殿下、そしてごく少数の親しい友人のみが使用していたと言われる。

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エリザベス女王の側近の一人は、サセックス公爵夫妻が「女王が支持してくれなかったら、この愛称を使うことはなかった」と公言した後、それを耳にした女王が「それまでに見たこともないほど激怒していた」と話したという。

当時、BBCは宮殿関係者の話として、女王は公爵夫妻からリリベットの名を使っていいかどうか聞かれなかったと報じていた。また別の情報筋は、女王は孫夫婦から連絡を受けたものの、断る立場にはないと感じていたとメディアに語ってもいた。

サセックス公爵夫妻は、弁護士事務所に命じてBBCをはじめとする報道各社や出版社に書簡を送り、女王が愛称の使用を事前に尋ねられなかったとする主張は虚偽であり、名誉毀損であり、繰り返されてはならないと伝えたとされている。さらに、サセックス公爵夫妻はバッキンガム宮殿に自分たちの言い分を支持させようと試みたが、これは拒絶されたという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


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