■日本の研究者は「ロボットはアニマル・セラピーに似た効果をもたらす」と発表した。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。

自治医科大学の研究者たちは人間と同じ体温を持つ小さなペンギンに似たロボットを使用。ロボットはお腹をなでるとゆっくりと目を閉じ、呼吸音を立てる。鼻を押すと体を震わせて笑う。さらにカメラで飼い主を探し、手を動かしてハグを求める。アイコンタクトもできアザラシのような鳴き声でコミュニケーションをとることもできる。
このロボットと2ヵ月間暮らした人は犬のペットを飼うのと同程度にストレスレベルが低かった。研究者たちは「ロボットはアニマル・セラピーに似た効果をもたらすかもしれない」と科学誌「iScience」に語った。
研究者たちは、ロボットの持ち主の「抱擁ホルモン」と呼ばれるオキシトシンの濃度が2.2倍高いことを発見。またストレス増加を示すホルモン、コルチゾールのレベルはロボットを所有していない人では2倍に上昇。わずか15分ロボットと交流するだけで、コルチゾールレベルが低下したという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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