■キングズ・カレッジ・ロンドンの研究チームによると、1日14時間の断食をするだけで、空腹感が改善され、エネルギーが湧き、気分が良くなる可能性があることが明らかになった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
ファスティング(断食)と聞くと辛い節制生活のように思う人もいるだろうが、「1日14時間の断食」とは、例えば午前9時~午後7時の間だけ食事をするということ。食事時間は1日この10時間のみと定め、それ以外の時間は一切ものを口にしなければ達成できる。
ファスティング提唱者の中には、午前11時~午後5時の間にすべての食事を摂ることを推奨する人もいるが、同研究チームは、自身の健康状態を毎日記録できる「ZOE」アプリの利用者3万7000人以上を追跡調査した結果、ほとんどの人が14時間の食事制限で、気分向上、エネルギーの増加、空腹感の改善が見られたという。
一方、食事時間を制限していても、その時間が毎日一貫していない人は、時間の関係なく毎日ひたすら何かを食べている人と健康状態は変わらないことも判明した。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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