■今週予定されていた、ロンドン地下鉄の大規模なストライキは直前に中止が決まったと労働組合RMTが発表した。BBC(電子版)が報じた。

7日(日)夕方から11日(木)終日までの丸4日間、およびその影響が残る12日(金)朝まで、ロンドンの地下鉄網ではほとんど、あるいは全く電車が運行されないと予想されていた。先週、RMTはインフレ率を下回る5%の賃上げをめぐり、労働争議に踏み切ることが報じられたあと、ストの規模が大きいことから、ロンドン市民が通勤時に著しい不便を連日強いられ、また地下鉄沿線のビジネスが大きな打撃を受けるとして強い懸念が示されていた。
ロンドン交通局(TfL)は「5%はわれわれが出来る最大限のもの」と主張。話し合いは決裂し、ストは避けられないと見られていた。しかしサディク・カーン・ロンドン市長の介入によって賃金交渉が再開されたとTfLは説明。スト回避の運びとなった。ただ、TfLによるとスト中止の決定が直前だったため、地下鉄の運行には若干の混乱が予想されるという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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