■母親が16歳の娘にワインを飲むことを許可。ところがそれを見た父親がブチギレ。「どうすればよかったの?」。途方に暮れた母親がSNSで意見を募っている。「メトロ』紙(電子版)が報じた。

ある晩、自宅で一緒に映画を観ていた16歳の娘が、母親(46)が飲んでいた赤ワインを「私も飲んでみたい」とリクエスト。普段は厳しくしつけをしているという母親だが、少しくらいなら無害かと思い「今日は特別よ(once in a blue moon exception :同じ月のうちに2度満月がある時の2度目の満月のことで、それはめったにないことから)」と言って許可したのだという。
ところがそれに気づいた父親(48)が突然ブチギレ。「なぜ未成年者にアルコールを飲ませるんだ。アル中になるのは簡単なんだぞ!」と顔を真っ赤にして怒鳴ったという。母親はすぐに謝罪したが、夫の怒りは収まらず、それ以来、母親のことも信用しなくなったとされている。
途方に暮れた母親はアドバイスを受けようとことの顛末を「レディット(Reddit)」に投稿。これに対して寄せられたコメントの多くは母親に同情的で「安全できちんとコントロールされた環境の中でなら構わないと思う」というもの。その他、「健康的な習慣を彼女に学ばせたいと思うなら彼女の隣で適度に飲むことで、アルコールの魅力や神秘性を取り除くことになる」「21歳になるまでアルコールを禁断の果実として扱えば、彼女はあなたに隠れて飲むようになるだけ」といったご意見も。また、他の国では飲酒可能年齢が21歳より低いという事実を指摘する人もいた。実際ドイツではビールもワインも16歳から飲んで良い。ただしより強い蒸留酒は18歳まで禁止されている。
「多くの人が子どもが家を出て独り立ちする前に、アルコールとの付き合い方を教えるには家で少し飲ませることが最も健全な方法だと言うだろう。未成年の子供に初めて酒を飲ませる決定について父親の意見を否定するべきではない」と父親を擁護する声もあった。
ちなみに、英国では、16歳または17歳でも大人の監督のもと、許可された施設で食事と一緒にビール、ワイン、サイダーを飲むことができる。ただし購入はできない(北アイルランドを除く)。同様の年齢の人が英国のどこの施設でも食事と一緒に蒸留酒を飲むことは違法とされている(情報提供元…「Drink Aware」)By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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