■NHS(国民保険サービス)イングランドは2040年までに子宮頸がんを撲滅するとの目標を発表した。BBC(電子版)が報じた。
NHSイングランドのトップ、アマンダ・プリチャード氏は、ワクチン接種率とスクリーニング検診率の向上により、20年以内に子宮頸がんに罹患する人がほとんどいなくなるだろうと発言。ただし、この目標を達成するためには、ワクチン接種を受ける率とスクリーニング検診を受ける率の両方を高めるためにもっと多くのことをしなければならないと話している。
現在イングランドでは毎年約2600人、英国全土では約3000人の女性が子宮頸がんと診断されている。
プリチャード氏は新型コロナのパンデミック対策から学び、特に予防接種率が低い地域では図書館やホール、それにスポーツ会場などコミュニティーの場でキャッチアップ・ワクチン接種を行うよう呼びかけている。また、予防接種履歴の確認や予約の取りやすさを向上させるためNHSのアプリを改善する計画だと言う。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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