■ボリス・ジョンソン元首相はコヴィッド(Covid:新型コロナウィルス)を「高齢者に対する自然の摂理」とする保守党議員に賛同していたことが明らかになった。BBC(電子版)が報じた。

この疑惑は元最高科学顧問だったパトリック・ヴァランス卿の日記に残されていたもの。首相官邸でコミュニケーション・ダイレクターを務めたリー・ケイン氏は「パンデミックはジョンソン氏にとって厄介な危機だった。ジョンソン氏は常に考えを変え続けたたため、一緒に仕事をするのが極めて難しい人物だった」と語ったという。
2020年8月の日記には「ジョンソン氏は高齢者が自らの運命を受け入れ、若者に人生を譲って経済発展させるべきとの考えにこだわっている」と書かれているとされている。同年12月には同氏は「コヴィッドは老人たちに対する自然の摂理に過ぎない」と考えていると記されている。
さらにジョンソン氏は同月、保守党のマーク・スペンサー主席幹事の「高齢者を感染させ、他を守るべき」とした意見に賛同したという。これに対しスペンサー氏はX(旧ツイッター)で「実際には全く逆のことを言った。その時点では保護すべきは高齢者だと言っていた。それがどうしてこんなに変化したのか、私自身が驚いている」と述べている。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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