M&Sのクリスマス広告に過剰反応? パレスチナ国旗燃やすなと批判

■大手スーパー「マークス&スペンサー(M&S)」がSNSに投稿した今年のクリスマス広告に対し、「政治的」「不快」などとの批判が殺到したため、同社は写真を削除し謝罪したことが分かった。BBC(電子版)が報じた。

問題となったクリスマス広告写真は、赤、緑、銀色の王冠をかたどったクリスマス・ペーパーハットが、暖炉で燃えている様子を写したもの。この紙の王冠が、赤、緑、白、黒色を用いたパレスチナの国旗を想起させるとして、多くの非難が集まった。同社はインスタグラムから写真を削除。この広告はイスラエルとパレスチナの紛争が始まる前の今年8月に撮影されたものだとして、政治的意図はないことを説明した。

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また、伝統的なクリスマス・カラーのペーパーハットであるとし、「このクリスマス・ハットをかぶることを、全員が楽しんでいるわけではないと遊び心で示した広告」と釈明した上で、「意図的ではないものの傷ついた人がいたのなら謝罪します」と投稿した。

しかし、この過剰な反応に対して、単に伝統的なクリスマス・カラーを使っただけに見えると擁護する声も上がっている。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


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