■米国西海岸で2週間近く救命いかだに乗って洋上を彷徨っていた男性が、海岸から約110キロの沖合で無事に救助された。BBC(電子版)が報じた。

米沿岸警備隊パシフィック・ノースウェストは、男性は捜索を断念した翌日の先週木曜日、偶然近くを通りかかった船に救助されたと発表した。
この男性は漁師で、10月12日にもう1人の男性とワシントン州グレイズハーバーを出港していた。男性を救助したのはブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー島在住のライアン・ブレーンズさんとその叔父、ジョンさんだという。ライアンさんは「遠くに救命いかだのようなものが見えたので双眼鏡で見ていたら照明弾が上がった」と話した。
男性は13日間もたった1人、救命いかだで洋上を彷徨っていたといい、食料が尽きてからはサーモンを釣って空腹をしのいでいたという。ライアンさんは「彼は水をボトル3本も飲んだ。男性に朝食を与えた。腹ペコだったようだ。気の毒に」と話した。一緒に漁に出たもう1人の男性は依然行方不明だと報じられている。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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