■イスラエルのガザに対する攻撃に反対し、パレスチナ人の連帯を示すデモが14日土曜日、ロンドンやマンチェスター、グラスゴーなど英国各地で繰り広げられた。英メディアが報じた。

ロンドンでは14日、正午前からBBC本社そばのオールソウルズ教会前にデモ隊が続々と集結。ロンドン警視庁は警官約1000人を配備して警戒にあたった。デモ隊は午後1時前に行進を開始。首相官邸があるダウニング街や国会議事堂があるパーラメントスクエアを目指してリージェントストリートをゆっくり行進した。

参加者はパレスチナの旗や「ガザの封鎖を停止せよ」「パレスチナを解放せよ」「大量殺戮をやめろ」などと描かれたプラカードを掲げて行進。パレスチナの旗を象徴する緑やオレンジの発煙筒がたかれるなど緊迫した空気が漂った。
集会では元労働党党首のジェレミー・コービン氏が演説に立ち「英国の政治家はイスラエルのガザ爆撃を容認すべきではない。国際法を信じるなら、人権を信じるなら、イスラエルがガザでやろうとしていることを非難しなければならない」と述べた。

ロンドン警視庁はデモに先駆け、英政府がテロ組織と認定している「ハマス」の支援を表明した場合は逮捕の対象とすると警告していた。警視庁は同日午後7時40分までにトラファルガー広場に集結していた抗議者のほとんどが解散したと発表。また、器物破損や公序良俗違反の容疑で15人を逮捕したと発表した。
この日はロンドンの他、リヴァプール、ブリストル、ケンブリッジ、ノリッチ、コヴェントリー、エディンバラ、グラスゴー、そしてスワンジーなど英国各地でパレスチナを支援するデモが展開された。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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