■忙しい仕事、子育て、山のように積まれた洗濯物―。家庭での家事の分担は難しいもの。しかし妻の転職によって家事の負担が増えたとSNS(Reddit)でぼやいた男性が、当然のごとく激しい攻撃を受けて大炎上している。「メトロ」紙(電子版)が報じた。

男性は以前、どのように家事を妻と分担していたのか。「僕が子どもたちを学校と保育園に送り、妻が午後に迎えに行っていた。しかし妻はコロナ時の完全リモートの仕事から、出勤が義務付けられる職場に転職した。給料は上がったものの通勤時間は片道45分。必然的に家にいる時間は短くなった」という。
妻の転職に伴い、男性は家事と育児が不当に多くなったとぼやく。続けて「妻は子どもたちが起きてくる前に出て行ってしまう。出かける前に子どもたちの身支度を少しはやってくれるけど、朝の子どもの面倒を見るのは全部僕の仕事だ。今では学校への送り迎えも僕の仕事。夕食の支度も僕の役割。食事の前には子どもと遊んであげなくてはならず、家の中は大混乱だ。妻は帰宅するとたいてい運転でストレスを溜めていて、1人での夕食前に15分ほど落ち着く時間を欲しがる。夕食が終わると朝が早いからと言ってさっさと寝室に直行さ」とぼやきは止まらない。
さらに「妻の方が家事は得意だ。僕が子どもたちに作っている食事は妻が作るものに遠く及ばない。家の中もきれいじゃないし洗濯物も溜まる一方。ある日、妻に彼女の新しい仕事が大嫌いだと言った。すると妻は『協力的じゃないヤツ(unsupportive jerk)』とキレられた」とぼやき続けたという。
男性はSNSで同情の声が上がることを期待していたかもしれないが、コメント欄には激しい逆風が吹き荒れた。ある人は「あなたは有史以来、女性たちがしてきた仕事をしているだけ」と書いた。さらに「女性はいつもやっていることなのに、男性にパートナーの昇進やキャリアをサポートすることを期待するのは酷なことだと言うの?時代を考えなさいよ」「弱音を吐くな、兵士よ(Suck it up, soldier)。あなたの子どもでもあるのよ」「あなたの奥さんはWFH(在宅勤務)の間、家事の大半を引き受けていたのでしょう。今度はあなたの番よ」と砲弾雨あられ。
今どきこんなこと投稿したら袋叩きに合うことくらい分かりそうなもんだけど。ちなみにぼやいているの恐らく日本人男性じゃありませんからね、念のため。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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