■英国の大手スーパー各社が万引き撲滅のために顔認証スキャン技術を導入するという。英各メディアが報じた。

「プロジェクト・ペガサス」と名付けられた計画に関し、60万ポンドの費用支払いに同意したジョン・ルイス、コープ、ウェイトローズ、ネクスト、テスコ、セインズベリーズを含む10のスーパーマーケットと小売業者が参加する。
計画では警察が提供する万引き犯のCCTV映像を顔認識技術「ポリス・ナショナル・データベース」を使って容疑者を特定。これにより警察は万引きグループがどこで活動しているかを瞬時に確認することができる。クリス・フィルプ警察相は「万引き撲滅のためのゼロ・トレランス(容赦なし)計画」だという。
国家統計局(ONS)はイングランドとウェールズで万引きの犯罪件数が昨年1年間で24%増加したと報告している。万引きの増加は食料品価格やエネルギー費の高騰、住宅ローンや家賃の上昇など生活費の高騰に関連していると言われている。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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